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禁断症状

禁煙を考えるとき、誰もが不安に思うのが禁断症状(離脱症状)です。

禁断症状は、ニコチンが体内から消えることで引き起こされ、イライラ感、集中力低下などの精神症状と、頭痛、だるさなどの身体症状が現れます。

程度の差はありますが、禁煙を始めた以上超えなければならないハードルです。

しかし、禁断症状は長く続くわけではありません。

どれ位続くのか、見通しさえわかれば意外と容易に乗り越えられるものです。


禁断症状がでてくるのは一般に、禁煙開始直後の2~3日です。

2~3日をピークにして5日目にはかなり軽くなり、7日目になると症状はほとんど治まります。

禁断症状は体内に取り込まれたニコチンと、ニコチンが肝臓で代謝されて出来るニコチン代謝産物の減少に起因します。

ニコチンが体内からなくなるのにおよそ2日間、ニコチン代謝物が完全に抜けきるのに4、5日から1週間かかり、それに伴なって不快な症状の大半が消えていきます。

禁煙してから約20分後に血圧が正常になり、その後時間の経過とともに、体内では様々な浄化作用が起こってきます。

禁煙による身体の変化とメリットを参考

血液がきれいになり、3日目くらいには喫煙の影響で低下していた肺機能も回復してきます。

禁煙による禁断症状が最も強く現れるのは24時間~48時間ごですが、その間に、身体は劇的に変わっていきます。

身体が健康に向かっているという事実を支えに、禁断症状を克服してください。

この記事のカテゴリーは「禁煙すると」です。
喫煙者が禁煙すると自身の体の変化がうれしくなるはずです。また、周りの人も明らかにメリットを受けます。
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